スペイン代表W杯初戦のオヤルサバルとメリーノ、カーボベルデ選手とのユニフォーム交換秘話も

⚽ ワールドカップ2026のグループステージ初戦、カーボベルデと0-0で引き分けたスペイン代表の試合に、レアル・ソシエダの選手たちも出場しました。

先発出場したミケル・オヤルサバルですが、相手の守備ブロックに苦しみ、なんと最初の31分間ボールに一切触れることができないほど前線で完全に孤立する厳しい展開となりました。その後は少しずつプレーに関与し、先制点を奪うための絶好のチャンスを得たものの決めきれず、結果的に低調なパフォーマンスと評価されています。ゴールを決めるためには、今後の試合での巻き返しが求められます。

また、負傷を抱えた状態ながらもミケル・メリーノは71分から19分間プレーしましたが、試合の流れを変えるような目立った貢献はできませんでした。

試合後、ピッチ外でちょっとしたエピソードがありました。カーボベルデ代表のDFロベルト・ロペスは、普段は相手選手とユニフォーム交換をしないという自身のルールを破って、マッチアップしたオヤルサバルのユニフォームを貰おうとしたそうです。ロペスは当時の心境を『ルールを破ってみようと思ったんだ。ミケル・オヤルサバルとユニフォームを交換しようとしたんだけど、ディフェンスのチームメイトが僕より先に彼にたどり着いた。その後、これは縁がなかったんだ、僕のスタイルじゃないんだと考えた。公平に言って、このカーボベルデのユニフォームは僕にとって初めてのワールドカップのユニフォームだ。キルナマナ(故郷)に持ち帰るよ。交換しなくてよかった』と語り、結果的に自国の歴史的なユニフォームを手元に残すことになりました。(via ElDesmarque / SPORT / MARCA / Mundo Deportivo)