セルタ・デ・ビーゴ
クラウディオ・ヒラルデス監督率いるセルタは、伝統のメスタラでのバレンシア戦に向けて準備を進めています。
チームの大きな動きとして、25歳の生え抜きセンターバックであるマヌ・フェルナンデスのカディスへの完全移籍が決定しました。契約期間は2029年までで、セルタは最初の2シーズンにおける買い戻し権利と、将来的な売却益の数パーセントを維持する賢明なスキームを構築しました。また、MFマティアス・ベシーノはクラブとの双方合意により契約解除し退団。
一方、今夏の最大のサプライズとなっているのが、下部組織出身の23歳FWウーゴ・ゴンサレスです。プレシーズン中に5試合で6ゴールを叩き出す大車輪の活躍を見せ、監督から絶大な信頼を勝ち取って見事にトップチームでの背番号を確保。バレンシア戦での先発起用も十分に考えられます。
さらに、バレンシアのMFアンドレ・アルメイダの獲得が決定しており、発表はバレンシアとの試合直後に行われる予定です。右サイドバックのハビ・ルエダに対しては、プレミアリーグのノッティンガム・フォレストが現在の給与の2倍を提示して引き抜きを図っていますが、セルタは保有権の50%をレアル・マドリードが握っているため、超高額オファーでなければ売却に応じない姿勢を貫いています。 (via Mundo Deportivo)
マジョルカ
敵地でのグラナダ戦を前に、チームとファンは群発地震による極めて緊迫した事態に直面しました。グラナダ周辺でマグニチュード4.8を含む600回以上の地震活動が観測されたため、試合開催そのものが危ぶまれていましたが、スタジアム「ヌエボ・ロス・カルメネス」の構造検査が行われ、安全上問題がないとして月曜日(24日)の予定通りの開催が決定。これに伴い、約200名のマジョルカサポーターも現地へ移動を始めています。
チーム補強においては、ウディネーゼに所属する30歳のアダム・ブクサ(ポーランド代表FW、身長191センチ)をローンで獲得するための最終交渉を進めています。
一方で、若き逸材フォワードであるマルク・ドメネクは、買取オプション付きのローン契約でアトレティコ・マドリードB(フェルナンド・トーレス監督)へ移籍することが公式に発表されました。セビージャから構想外のアドリア・ペドロサの獲得も試みていますが、選手本人が自身の高額なサラリーの減額を断固として拒否しているため、交渉は長期化しています。 (via SPORT)