CDレガネース

ホームのブタルケでコルドバCFを迎えたCDレガネースは、0-1で痛恨の敗戦を喫し、泥沼の不振から抜け出すことができなかった。失点後に怒涛の反撃を試みたものの、最後までコルドバの堅固なブロックを崩すことができず、ホームのファンからは失望のブーイングが上がった (via Mundo Deportivo)。

この敗戦にさらなる暗雲を投げかけたのが、今季新加入のボージャン・モラタが見せた衝撃の退場劇だ。試合終盤、ジャッジに対する度重なる過激な抗議によって主審から一発レッドカードを提示され、レガネースでのキャリア初となる退場処分を受けた。主将格の軽率なプレーに批判が集まっている (via SPORT)。

チームの攻撃陣は深刻な得点力不足に陥っており、指揮官の手腕に対しても懐疑的な見方が強まっている。エースの出場停止も重なる次節に向けて、前線の再構築とメンタル面の立て直しが最優先の緊急課題となっている (via MARCA)。

ラヨ・バジェカーノ

ラヨ・バジェカーノの守備陣に衝撃的な悲報が飛び込んできた。今季加入したブラジル人CBルイス・フェリペが、膝の重症(靱帯損傷)により今シーズン残りの全試合を欠場し、シーズン絶望となることが正式に確認された (via SPORT)。

ルイス・フェリペにとっては悲劇的な1年となってしまった。今夏、古巣レアル・ベティスへの復帰交渉が進んでいたものの土壇場で怪我により破談となり、移籍したラヨの地でも再び大怪我に見舞われるという悪夢に見舞われた (via Estadio Deportivo)。

守備の柱を失ったイニゴ・ペレス監督は、残されたセンターバック陣のやりくりと守備組織の再構築を余儀なくされている。冬の移籍市場での緊急補強を含め、苦しいスクワッド運用の中で勝ち点を確保するための対応が求められている (via Mundo Deportivo)。

UDラス・パルマス

UDラス_パルマスは、元スペイン代表FWヘセ・ロドリゲスが予想よりも大幅に早いペースで実戦復帰を果たしたことを発表した。主力選手8名が怪我や出場停止で離脱するという危機的状況の中、ベテランアタッカーの復帰はチームにとって極めて大きな救いとなっている (via MARCA)。

次節CDカステリョン戦に向けて、新指揮官はチームの新たな行動指針として『紀律・真剣さ・秩序』の3つを提示した。浮ついたプレーを排除し、組織的な守備と徹底したハードワークで相手を封じ込める戦術アプローチを叩き込んでいる (via SPORT)。

多くの離脱者を抱える苦境の中だからこそ、クラブとサポーターの強い一体感が問われている。ホームのグラン・カナリア・スタジアムの熱狂を味方につけ、総力戦でこの試練を乗り越える覚悟を示している (via SPORT)。