デポルティーボ・ラ・コルーニャ

本拠地リアソルで行われたレバンテUDとの一戦は、互いの意地がぶつかり合う1-1の引き分けに終わった。デポルティーボは前線のビル・ンソンゴ(ビル・ンソンゴ)が技ありのゴールを決めて先制し、本拠地のサポーターを沸かせたが、粘るレバンテに終盤同点弾を許し、勝利を目前で逃す形となった (via MARCA)。

この試合で絶大な存在感を放ったのが、攻撃を牽引したビル(Bil)とジェレマイ(Yeremay)のふたりであった。圧巻のテクニックと推進力でレバンテの守備陣を幾度となく切り崩し、デポルティーボの攻撃の核として圧倒的なパフォーマンスを披露した (via SPORT)。

一方で、試合中にサイドバックのクアリアータがエリア内で相手DFと接触して倒れたシーンにおいて、主審およびVARがペナルティキックを与えなかった判定が議論を呼んでいる。決定的な好機を活かしきれなかった悔しさは残るものの、強敵相手に掴んだ勝ち点1を前向きに捉え、次節での勝ち点3獲得を誓っている (via SPORT)。

レバンテUD

デポルティーボとのアウェーゲームに挑んだレバンテUDは、土壇場での驚異的な粘り腰を発揮して1-1の価値あるドローに持ち込んだ。1点ビハインドで迎えた終盤、果敢な攻撃実る形でレケナ(ダニ・レケーナ)が劇的な同点ゴールを叩き込み、敵地リアソルから貴重な勝ち点1を持ち帰った (via MARCA)。

今季のレバンテは試合終盤での失点を防ぐだけでなく、苦しい時間帯から劇的なドラマを作り出す粘り強いゲーム運ぶスタイルを確立しつつある。指揮官の戦術的交代策が見事に機能しており、チームの精神的な強さが際立っている (via MARCA)。

チームの懸念材料としては、中場の要であるジョージ・コチョラシュヴィリのコンディション面が挙げられる。代表戦や過密日程による疲労が色濃く残っており、今後のリーグ戦に向けたスクワッドのターンオーバーと疲労管理が重要なテーマとなっている (via Estadio Deportivo)。

コルドバCF

コルドバCFはアウェーのブタルケに乗り込んだCDレガネース戦で1-0の見事な勝利を収め、降格圏からの脱出に向けて非常に大きな勝ち点3を獲得した。敵地でありながら集中した守備組織を保ち続け、少ない好機を確実に活かす見事な勝負強さを披露した (via SPORT)。

この試合のヒーローとなったのは、殊勲の決勝ゴールを挙げたエデル・ガルシアだ。ペナルティエリア外から放たれた圧巻のゴラッソがゴールネットを揺らし、苦しんでいたチームに最高の歓喜をもたらした。エデル・ガルシアは試合を通じて攻守に走動力を見せ、チームMVPにふさわしい働きを見せた (via SPORT)。

この勝利によりコルドバはチーム全体に大きな自信を取り戻し、降格の恐怖に怯えていた雰囲気を完全に払拭した。次節以降に向けてもチームの一体感が増しており、下位脱出から中位進出を目指す大きな弾みをつけている (via MARCA)。