降格の危機を救ったアンドレス・カストリンの契約延長
セビージャは若手育成と売却益によるクラブの成長を基本方針に据えており、その成功例としてアンドレス・カストリンを高く評価しています。ルーゴからわずか20万ユーロで加入したこの若手ディフェンダーは、加入から1年でトップチームに定着しました。アルメイダ監督の下では出場機会が限られていましたが、ルイス・ガルシア・プラサ監督が就任してからは、彼が指揮した試合の出場可能時間の75パーセントをプレーするまでに成長しました。今季は21試合に出場し、終盤には5試合連続でスタメンに名を連ねました。特にエスパニョール戦で決めた決勝ゴールは、チームを2部降格の危機から救う大金星となりました。彼は5月に23歳を迎えたため、来季からはリザーブチームとトップチームを行き来することができなくなり、正式にトップチームの選手としての契約が必要になります。これを受け、クラブは来週にも彼の代理人を呼び、2030年までの契約延長交渉を再開し、合意に至る見込みです。(via ElDesmarque)