トップチームの登録GKゼロという異常事態と徹底再編
セビージャは現在、トップチームの登録ゴールキーパーが1人もいないという前代未聞の状況に直面しています。唯一契約が残っているのはアルベルト・フローレスのみであり、クラブは彼の扱いには十分な敬意を払う方針です。また、市場のチャンスとしてディエゴ・コンデの獲得を視野に入れつつ、レンタル中のオディッセアス・ブラホディモスを引き留めるという困難な試みも除外していません。セビージャのGKポジションは長年にわたって鬼門となっており、モンチ氏がスポーツディレクターを務めた時代を含め、過去26年間で19人ものGKが入れ替わりました。21世紀に入ってから長期的に成功を収めたのは、7シーズン在籍したアンドレス・パロップと、4シーズン在籍したヤシン・ボノだけです。ハビ・バラスやセルヒオ・リコも4シーズン在籍しましたが、安定した守護神を定着させることはできていません。現在はホセ・イグナシオ・ナバロが暫定ディレクターとしてこの難局に対処しており、今夏にはGK陣の徹底した大再編が行われる予定です。(via Estadio Deportivo)