フラン・ガルシアの去就!メンディの長期離脱とカレラスの動向で複雑化
左サイドバックの陣容再編も複雑な様相を呈しています。ククレジャの加入により、残り1年契約のフラン・ガルシアが押し出される形で放出される可能性が高まっています。しかし、フェルラン・メンディが2027年まで復帰できないという深刻な長期離脱中であり、昨夏マドリードが獲得した大きな期待の星であるアルバロ・カレラスが、ククレジャの代役を探すチェルシーへ移籍する可能性が浮上しています。もしカレラスがチェルシーへ引き抜かれた場合、フラン・ガルシアがククレジャの控えとして残留するシナリオも残されており、モウリーニョ監督の悩みの種となっています。(via Estadio Deportivo)
ネグレイラ事件でUEFAへ公式抗議!バルサへの厳罰と制裁を要求
レアル・マドリードは、バルセロナの「ネグレイラ事件」に関して、UEFAの懲律機関へ500ページ以上に及ぶ詳細な報告書を提出したと公式に発表しました。フロレンティーノ・ペレス会長が「スポーツ史上最も深刻な事件」と呼ぶこの問題に対し、声明では『バルセロナが長期にわたり、不透明で正当な理由のない支払いを元審判委員会副会長に対して行っていた決定的証拠』をUEFAに提示したとし、『競技の公平性、中立性、結果の予測不可能性という基本原則と相容れない、審判への不当な影響力構造の存在は、スポーツの完全性に対する最大級のシステム的脅威である』と強く糾弾しました。UEFAに対して、一時中断されていた懲戒手続きの即時再開と、『刑事手続きの行方とは独立して、スポーツの領域で断固たる、模範的かつ即時の対応』、そして『競技からの排除を含む懲戒的および修復的措置』を要求しました。なお、マドリードはすでに刑事手続きにおいても私訴告発人として参加しています。この動きに対し、バルセロナ側は反発し、ラ・リーガ、RFEF(スペインサッカー連盟)、CTA(審判委員会)へ向けて、フロレンティーノ・ペレス会長の過去の発言が名誉毀損にあたるとして処罰を求める抗議文を送付しており、両クラブの関係は完全に修復不可能な状態に陥っています。(via SPORT / ElDesmarque / Estadio Deportivo / Mundo Deportivo / Esport3 / MARCA)