アレクシス・サンチェスの契約更新交渉

今月30日に契約満了を迎えるチリ代表のベテランFW、アレクシス・サンチェスについて、クラブはさらに1シーズンの契約延長に向けて交渉を進めている。新スポーツディレクターのホセ・イグナシオ・ナバロは自身の就任プレゼンテーションの場で『我々は彼の代理人と話し合っています。アレクシスと我々双方の意図は合意に達することです。現時点でセビージャが彼に与えられる最大限のものを提供したいと考えており、彼らもアレクシスが受け取るべきだと考えている額があります。我々はそのコミュニケーションの段階にあります』と現状を明かした。

37歳となったサンチェスには、母国チリのウニベルシダ・デ・チレや、ブラジル、メキシコなど南米の複数クラブからオファーが届いているが、本人は純年俸50万ユーロという条件を受け入れてでもヨーロッパでのプレー続行を希望している。ルイス・ガルシア・プラサ監督も、昨季の残留争いでレアル・ソシエダ戦でのゴールやエスパニョール戦でのアシストなど、決定的な場面で見せた彼のクオリティを高く評価しており、限定的な出場時間でもチームに大きく貢献できると考えている。なお、サンチェスは休暇で滞在中の故郷トコピージャでの草サッカーに参加し、ペナルティエリア外からの見事なループシュートを決めるなど、健在ぶりをアピールしている。

(via Estadio Deportivo)