ビジャレアル戦での髪引っ張り劇に厳罰…ヴィニシウス・ジュニオールに4試合出場停止処分

⚖️ 先週末に行われたビジャレアル戦で発生した退場劇に対し、ラ・リーガの規律委員会が下した処分裁定が確定しました。

対象となったのはレアル・マドリードのヴィニシウス・ジュニオールで、計4試合の出場停止処分が科されました。規律委員会は、ビジャレアルのDFサリバに対して髪を引っ張った加害行為に対して2試合、そして退場宣告後にイシドロ・ディアス・デ・メラ主審に対して行った大声での高圧的な抗議に対して2試合の処分を適用しました。

相手クラブ側は髪引っ張りについて『意図的ではなく偶発的に引っかかっただけ』と主張し、抗議についても退場処分に付随する動作であるとして減刑を求めましたが、委員会はいずれの主張も却下しました。主審の公式記録にある『大声を張り上げながら攻撃的な態度で近寄り、チームメイトに抑え込まれながら抗議を続けた』という報告の正当性が認められた形です。この結果、ヴィニシウス・ジュニオールはクラシコを含むリーグ戦4試合を欠場することになります。(via SPORT)

【本日の総括】

グラチを襲った強盗事件のショックと地域全体の治安問題がクラブを包む一方、先週末の直接対決におけるヴィニシウス・ジュニオールの処分が正式確定するなど、ピッチ内外で重要な動きが続いています。チームは本日木曜日の練習再開において、守護神のケアとチームの結束を最優先に据えて次節へと向かいます。