ワールドカップ王者ククレジャをベルナベウが祝福!ソシエダのエースとの共同セレモニー打診の裏側
明日のソシエダ戦キックオフ前、新加入の左サイドバックであるマーク・ククレジャに対する、ワールドカップ優勝を祝うセレモニーが開催されます。ベルナベウのピッチ中央に本物のW杯トロフィーが運び込まれ、ホームのサポーターの前で偉大な偉業が称えられる予定です。
このセレモニーを巡り、マドリーは粋な裏舞台の交渉を行っていました。対戦相手のレアル・ソシエダのキャプテンであるミケル・オヤルサバルも、同じく世界を制したスペイン代表の主力です。マドリーはソシエダ側に対し『二人の世界王者を、ベルナベウの地で同時に祝福しないか?』と共同セレモニーを提案しました。
しかし、オヤルサバルへの公式な祝福は29日土曜日にソシエダのホームスタジアムであるアノエタで行われることが元々決定していました。ソシエダ側はオヤルサバルを自らのホームで単独で盛大に祝うことを望んだため、今回の共同セレモニーは実現せず、ベルナベウではククレジャのみがスポットライトを浴びることとなりました。
(via Mundo Deportivo)
「絶対に手放さない」モウリーニョが語るエンドリックの残留宣言とアンチェロッティとの強力な絆
ブラジルの若き天才エンドリックは、筋肉と腱を痛める軽度の腱炎を発症し、万全を期してソシエダ戦のメンバーから外れました。
リヴァプールやアストン・ヴィラなど、プレミアリーグの複数クラブから期限付き移籍や完全移籍での獲得オファーが殺到していましたが、モウリーニョ監督は彼を放出する気は毛頭なかったと強調しました。
『私は彼のレンタル移籍も売却も全く望まなかった。なぜなら、これほど豊かな才能を持った若い選手を自分で指導し、成長させるのが大好きだからだ』
さらに、現在ブラジル代表の次期監督候補として名前が浮上している、マドリーの前指揮官カルロ・アンチェロッティ氏との絆にも言及しました。
『エンドリックが次のブラジル代表の招集リストに入るかは分からない。だが、私の大親友が代表監督を務めていることは、選手たちにとっても私にとっても大きな強みだ。彼が私に直接電話をかけて進捗を教えてくれるからね』と語り、信頼する盟友との特別な連携体制が若き神童の成長を後押しすると明かしました。
(via ElDesmarque)