歴史的惨状のメスタージャラストイヤー

🏟️ 1923年の開場以来、数々の栄光を刻んできた歴史的スタジアム「メスタージャ」ですが、2027年夏のノウ・メスタージャへの移転を目前にしたラストシーズンで、クラブ史上最悪のホーム開幕スタートという悲劇に見舞われています。今季ホーム5試合での成績は2分3敗(勝ち点2/15)と一度も勝てておらず、マルセリーノ体制(2018/19シーズン)の開幕ホーム5試合(5分・勝ち点5)を下回り、1部リーグにおけるクラブワースト記録を更新しました。

💔 さらに攻撃面でも深刻で、ホーム5試合で奪ったゴールはわずか「2得点」(失点は9)。ホーム開幕5試合でわずか2得点という数字は、1969/70シーズン(56年前)以来となるクラブ最低タイ記録です。ピッチ上の不甲斐なさは、長年にわたりクラブを縮小させてきたピーター・リム体制の弊害が色濃く出た格好となっています。

🗓️ 2026年内にメスタージャで開催されるリーグ戦は残り4試合。10月24日のビジャレアルとのダービーを皮切りに、レアル・マドリード戦、オサスナ戦、エスパニョール戦が予定されており、名物スタジアムに最後の大声援を送るファンへ勝利を届けることが至急の課題となっています。(via Superdeporte)