R・アセンシオ構想外の真相

ジョゼ・モウリーニョ新監督が、昨シーズンにトップチームで存在感を示した若手センターバックのラウル・アセンシオを構想外とし、クラブに売却を求めていることが波紋を呼んでいます。関係者によると、この決断の裏には、モウリーニョの親友であり前監督のアルバロ・アルベロアから提出された、アセンシオの規律違反に関するネガティブな報告書が存在するというのです。事の発端は3月11日のチャンピオンズリーグ・マンチェスター・シティ戦の前日でした。ミリトン、アラバ、フイセンが出場停止や怪我で不在の中、アセンシオは直前のセルタ戦で頸椎の打撲と脛骨の亀裂骨折を抱えながらも強行出場していました。しかし、アルベロア監督はシティ戦でアセンシオをスタメンから外し、フイセンを起用しました。これに不満を持ったアセンシオは、次のエルチェ戦でアルベロア監督が彼を先発させようとした際、医師を伴って監督室を訪れ「筋肉に違和感があるためプレーできる状態ではない」と直訴し、出場を拒否したのです。リュディガーに休養を与えたかったアルベロアの計画は崩れ、満身創痍のリュディガーを無理に起用せざるを得なくなりました。アセンシオはエルチェ戦の翌日には何事もなかったかのように通常トレーニングに復帰したため、アルベロア監督は練習の最後に全員の前で『誰か何か言うことはないか?』とアセンシオからの公開謝罪を待ちました。しかしアセンシオは謝罪を拒否したため、さらに2試合のベンチ外処分を受けたといいます。モウリーニョ監督はこうしたチームのヒエラルキーを無視するような利己的な態度を絶対に許さない指揮官であり、すでにアセンシオを見限っています。(via SPORT)

A・ファティ退団の裏話

アンス・ファティのASモナコへの完全移籍(移籍金1100万ユーロ)が正式に発表され、10歳でラ・マシアに加入して以来14年間にわたるバルセロナでのキャリアに終止符が打たれました。しかし、その発表からわずか数時間後、アンスの父親であるボリ・ファティが中東メディア『Erem News』のインタビューに応じ、バルセロナのハンジ・フリック監督に対する強烈な不満をぶちまけました。ボリ・ファティは『フリックは息子と一度も会話をしなかった。アンスが移籍の決断を考え直すような歩み寄りは一切なかった』と、新監督が背番号10を背負ったかつての神童に対して完全に冷淡な態度をとっていたことを暴露しました。また、モナコとバルセロナの間で数週間前から移籍が合意に達していたにもかかわらず、公式発表が遅れた理由についても『バルセロナのスポーツディレクターであるデコが、ブラジルでのバカンスから帰ってくるのを待たなければならなかったからだ。それに加えて、モナコ側と詰めるべき最終的な細かい条件が残っていたため、手続きが数日長引いてしまった』と、クラブ側の対応の遅さを指摘しました。(via SPORT)

P・クバルシへの19の質問

スペイン代表の主力センターバックとして19歳で初のワールドカップに挑んでいるパウ・クバルシが、わずか60秒間で19のプライベートな質問に答える企画に挑戦しました。彼の人柄が垣間見える回答は以下の通りです。「自分をひと言で表すと?」という問いには『冷静沈着』。「子供の頃のアイドルは?」には『メッシ』。「これまでにもらった最高のアドバイスは?」には『自分らしくあれ、という言葉』。「いつも一緒に笑っている代表のチームメイトは?」には『エリック・ガルシア』。「もしセンターバックじゃなかったら?」には『セントラル・ミッドフィルダー』。「今一番よく聴いている曲は?」には『Sort de tu』。「迷子になってみたい場所は?」には『ニューヨーク』。「サッカー以外のスポーツは?」には『バスケットボール』。「好きなドラマか映画は?」には『プリズン・ブレイク』。「プレーしてみたい夢のスタジアムは?」には『マラカナン』。「これまで対戦して最も手強かったフォワードは?」には『ハリー・ケイン』。「サッカーから離れてリラックスする方法は?」には『家族や友人と過ごすこと』。「あまり知られていない趣味は?」には『テニス』。「これまでのキャリアで最も特別な瞬間は?」には『ワールドカップでプレーしている今』。「家族とは?」には『僕が持っている最高の宝物』。「もし超能力が持てたら?」には『透明人間になりたい』。「代表の合宿で同室になりたい選手は?」には『ジョアン・ガルシア』。「7月19日(W杯決勝の日)には何をしていると思う?」には『決勝のピッチに立っていることを願うよ』。そして最後の「もしW杯で優勝したら何を約束する?」という質問には『みんなが僕にやってほしいと望むことを何でもやるよ』と笑顔で答えました。(via MARCA)