ロドリとペドリの黄金共存計画
🤝 ロドリがハンス・フリック監督のプレースタイルや、ワールドカップ期間中にスペイン代表のバルサ所属選手たち(特にペドリ)から聞いたバルサの話に惹かれてバルサに加入した。フリック監督にとって、2024年のバロンドール受賞者であるロドリと、23歳のリーダーであるペドリをいかに共存させるかが大きな戦術的挑戦。
スペイン代表のルイス・デ・ラ・フエンテ監督は、ワールドカップでこの2人の最適な配置を見出すことができず、最終的にベルギー戦(準々決勝)以降はペドリの先発を控え、交代出場での起用に留まった。代表ではピッチ上で同じエリアをカバーし、役割が重複していたため。
しかし、クラブチームを率いるフリック監督には、代表監督と違って日々の練習や戦術を落とし込むための時間が豊富にある。
さらに、フリック体制でのペドリの役割は代表時とは大きく異なっており、共存への土台はできている。
二人は2021年3月のギリシャ戦(1-1、ルイス・エンリケ監督時代)で初めて同時にピッチに立って以来、5年間にわたり代表で共にプレーしている。これまで代表で計30試合に同時出場し、時間にして1687分を共にしており、お互いの特徴を熟知している。
ロドリは『自分はチームを助けるためにここに来たが、同時にここで学びたいとも思っている』と、謙虚な姿勢を示している。
一方のペドリは23歳ながらバルサのプレースタイルの絶対的な核として、自分の足元にボールがあるときにチームのリーダーシップを自認している。
フリック監督がこの二人の最高のパフォーマンスを引き出すことができれば、バルサは世界最高のミッドフィールドを手にすることになる。 (via SPORT)