アレイシ・フェバスの去就と最終交渉

契約満了を迎える選手の中でも、クラブが最も慎重に扱っているのがアレイシ・フェバスのケースです。過去3シーズンで117試合に出場し、チームの昇格と残留に貢献してきた彼は、1部リーグで最もファウルを受けている選手であり、エデル・サラビア監督のプランにおいても絶対的な主力として君臨しています。しかし、年齢や経済的な条件面で、クリスティアン・ブラガルニクが率いる首脳陣との交渉はまだ妥結に至っていません。

フェバスは1月1日から他クラブと自由に交渉できる状態にあり、セルタ、フィオレンティーナ、エスパニョールなどが関心を示しています。これらのクラブからのオファーは、エルチェがこれまでに提示したものよりも魅力的な金額となっています。選手側はエルチェでの生活やクラブに満足しており、サラビア監督の下でベストな自分を取り戻せたと感じていますが、キャリアで最も重要な契約になることを理解しており、6月前半までの2週間以内に決断を下したいと考えています。

エルチェは残留決定を受け、彼を失うことを防ぐため最後の引き留め工作に出ます。アルゼンチンに滞在しているブラガルニクがオンラインでフェバスと面談し、以前提示して拒否された約100万ユーロのオファーを上回る新たな条件を提示する予定です。

(via SPORT)