レアル・ソシエダ
今週木曜日から幕を開けるヨーロッパリーグ(EL)の開幕を前に、データ分析大手Optaのスーパーコンピューターが算出するシミュレーション結果が波紋を呼んでいます。Optaが1万回に及ぶ試算を行った結果、レアル・ソシエダが今季のELで優勝する確率はわずか「0.9%」にとどまり、全36チーム中20位という厳しい評価を下されました。この厳しい低評価の背景には、大会変更に伴う対戦相手の超高難易度スケジュールがあります。ソシエダが初戦で対戦するボーンマス(優勝確率14.3%で1位試算)をはじめ、ユヴェントス、クリスタル・パレス、リヨンなど、全参加クラブの中で「対戦相手の市場価値の合計が最も高い」という超過酷な組み分けを引き当ててしまったためです。AIの試算ではソシエダがベスト16にストレート進出できる確率は16.3%と低く見積もられていますが、ペレグリーノ・マタラッツォ監督率いるチームがこの前評判を覆せるか注目されます。(via DiarioVasco)
レアル・ソシエダ
今夏にレアル・ソシエダからアーセナルへ移籍したスペイン代表MFマルティン・スビメンディが、新天地で異例のコンバートを果たし話題を集めています。アーセナル加入後、中場での熾烈な定位置争いにより出場時間が限られていたマルティン・スビメンディですが、チーム内でベン・ホワイトやトミヤス、サリバらDF陣に傷病者が相次いだことを受け、ミケル・アルテタ監督はカラバオ・カップのイプスウィッチ戦(4-2勝利)でマルティン・スビメンディをまさかの「右サイドバック」として先発起用しました。慣れないDFラインでのプレーに相手の背後を突かれて失点に関与する場面もあったものの、16歳の新星マックス・ドーマンへの見事なラストパスでアシストを記録。試合後、アルテタ監督は『我々はチームに多才さを求めている。マルティン・スビメンディは素晴らしいプレーを見せ、右SBのポジションでも非常に落ち着いていた。今後も十分な選択肢になる』と大絶賛を贈りました。(via DiarioVasco)
レアル・ベティス
レアル・ベティスのブラジル人FWアントニーが、周囲の不穏な噂や疑念を払拭する力強いメッセージを自身のInstagramに投稿しました。数日前に投稿した意味深な文章が「クラブへの不満か」とメディアやファンの間で物議を醸していましたが、アントニーは練習やプライベートを含む16枚の写真とともに『Focus, balance and consistency(集中、均衡、一貫性)』と簡潔かつ明確な言葉を添え、ベティスでのプレーに100%集中している姿勢を示しました。この投稿に対し、レアル・マドリードからベティスへ復帰を果たしたばかりのMFダニ・セバジョスがすぐさま反応。『Lo mejor está por llegar, hermano(最高の瞬間はこれからだ、兄弟)』と熱い応援コメントを送り、加入間もないながらもチームの団結力を印象付けました。今週末のヘタフェ戦に向け、アントニーの先発復帰が期待されています。(via ElDesmarque)