UDラス・パルマス
UDラス・パルマスを巡る審判判定の物議について、審判技術委員会(CTA)が異例の自責公表を行いました。前節のカディスCF戦(1-0でラス・パルマス勝利)において、前半24分にジョバンニ・ボンファンティが決めたゴールが、直前のプレーで日本人FW宮代大聖(Taisei Miyashiro)の手にあたったとしてVARの介入によりハンド判定で取り消されていました。しかしCTAは公式に検証を行い、『宮代のハンドはプレーの自然な流れの中にあり、意図的な接触やゴールに直結する手のアシストではない。ゴールは認められるべきであり、VARは介入すべきではなかった』と判定が誤審であったことを正式に認めました。ラス・パルマスに対しては、今年4月のマラガ戦で宮代が大聖が相手GKから明確な反則を受けて倒されたにもかかわらずPKが見逃された件でもCTAが誤審を認めており、短期間で2度もCTAから審判のミスを認められるという異例の事態となっています。(via SPORT)
UDラス・パルマス
カディス戦で貴重な勝ち点3を手にしたUDラス・パルマスですが、守備陣の負傷者続出により未曾有の危機に瀕しています。右サイドバックの主力であるヴィティ・ロサダ(Viti Rozada)が、今年5月から抱えていた膝の半月板の負傷を悪化させ、ついに手術を受けることが決定しました。復帰までには約2ヶ月を要する見込みで、戦線離脱は11月まで及ぶことになります。ルーベン・デ・ラ・バレーラ監督にとって、守備陣の離脱者は留まることを知りません。現在すでにアレックス・スアレス(筋肉離脱)、マービン・パーク、トルコから加入も膝の違和感でデビューの目途が立たないオポクをはじめ、レコバ、セデーニョ、セルヒオ・ルイス、アレ・ガルシアら多数が傷病リストに名を連ねています。デ・ラ・バレーラ監督は、下部組織のカンテラーノであるヴァレンティノ・ラッカやアイダン・ペレスらを緊急昇格させ、やりくりを余儀なくされています。(via MARCA)
レアル・ソシエダ
レアル・ソシエダが、オーストリアの世界的清涼飲料水メーカーである「レッドブル(Red Bull)」と新たなスポンサーシップ契約を締結することが確実となりました。先週末のエスタディオ・アノエタで行われた試合の数時間前、スタジアム内のLED電子看板で「Red Bull」の広告表示テストが実施されている様子がスポーツアナウンサーのカメラに捉えられ、契約間近であることが明らかになりました。現在ソシエダのメイン胸スポンサーは「Baghdadi Capital」が務めていますが、レッドブル社はメインではないものの、アトレティコ・マドリードと同様に「マッチデイ・パートナー」等としてクラブを多額の資金でサポートする見通しです。2025年にアノエタの命名権契約が終了して以来、新たな商業パートナーを探していたソシエダにとって、世界的に実績のある巨大ブランドとの提携は経営面で大きな後押しとなります。(via Mundo Deportivo)