アンチ・フォックスTVが開局へ!2大勢力に挑む新チャンネル編集長が激しい圧力を暴露

スペインで11月5日に開局を控えている、新しい進歩主義テレビチャンネル「ラ・セプティマ」の編集長ハビエル・ルイス氏が、メディア界に走る激震と開局に向けた壮れた裏舞台を暴露しました。

既存の右寄りの民放2大巨大ネットワーク(アトレスメディア、メディアセット)によるメディアの寡占状態に風穴を開けるため、このチャンネルは「アンチ・フォックス」という理念を掲げています。これは徹底したファクトチェックに基づき、1日を通して「完全生放送とストレートニュース」を放送する本格派ジャーナリズムを目指すものです。さらに、視聴率稼ぎの定番である『臓物ネタ(下俗なゴシップやスキャンダル、低俗なコンテンツ)』は一切扱わないと宣言しています。

ハビエル氏は、この新しい試みに対して業界や政治、ライバルメディアから信じられないほどの妨害工作と「暴力的な開局阻止の圧力」がかかっていると告白。『スペインにはすでに32のテレビチャンネルがあるが、どれも2大メガグループの支配下にある。第33の新しい声、いや我々という第3の真実の声が生まれようとすることが、これほどまでの恐怖と猛バッシングを引き起こすこと自体が、この国のメディア独占の闇を証明している』と憤慨しています。 (via Mundo Deportivo)