レアル・オビエド

レアル・オビエドの筆頭株主であり、メキシコのメガグループ「パチューカ」のトップを務める実業家ヘスス・マルティネスが、約11ヶ月ぶりにアストゥリアスに到着しました。

オビエドは今夏の移籍市場でなんと16名もの新戦力を獲得するという、驚異的なチーム改革を断行しました。カレロ監督率いる新生オビエドは、開幕からここまで1勝1分1敗(アルバセテ戦で1-0の勝利、グラナダ戦で0-0、レガネス戦で0-1の敗戦)と、過渡期でありながらもまずまずの滑り出しを見せています。

マルティネスは日曜日にカルロス・タルティエレで行われるブルゴスCF戦をVIP席から直接観戦する予定であり、宿敵相手にホームでの今季初勝利をもぎ取るべく、選手やコーチ陣、さらにはサポーターに向けて精神的な結束と強いコミットメントを示します。

また、彼の滞在中における最大のイベントは火曜日に予定されています。そこでは、レアル・オビエドの創立100周年の歴史と昨季の素晴らしい実績を称え、地域の最高栄誉である「メダル・デ・アストゥリアス(Medalla de Asturias)」が授与される公式式典が行われます。この名誉ある勲章の授与式に出席するため、マルティネスは多忙なスケジュールの合間を縫って現地に滞在し、チームのさらなる成長をバックアップします。(via SPORT)