右サイドバックの起用状況とカンテラーノの台頭

右サイドバックに負傷者が相次ぐ中、カルロス・コルベラン監督はアカデミー出身の2選手を起用してテストを行っています。

スタメン出場したのは、レバンテから加入したアーロン・マヨル。彼は本来ピボーテ(ボランチ)の選手ですが、そのパワーと推進力を買われて右サイドバックとして起用されています。マヨルは試合前に『全ての子供がトップチームでデビューし、サッカー選手であることを実感するという夢を持っています。バレンシアというこれほど大きなクラブでそれができるのは最高のことです』と喜びを語っていました。

後半から出場したのは、パテルナ育ちのロドリゴ・ガモン。彼も本来はより攻撃的なポジションの選手ですが、右サイドバックにコンバートされ、そのスピードを生かしています。コルベラン監督が好む、トーマス・ムニエのような攻撃的でオーバーラップを得意とするサイドバックのスタイルに合致しており、彼自身も『子供の頃からの夢でした。毎日努力し、このチャンスを100%生かさなければなりません』と強い決意を口にしています。ルボ・イランソの起用法がどうなるか未定の中で、彼ら2人が右サイドバックのバックアッパーとしてアピールを続けています。

(via ElDesmarque)