新戦力ジャスティン・デ・ハースのデビュー

ファマリカンから今夏最初の補強として加入したオランダ人CBジャスティン・デ・ハースも、このエルデンセ戦で実戦デビューを果たしました。194cmという長身を誇る左利きのCBは、ディアカビとセンターバックのコンビを組み、左サイドに大きく開いてヘスス・バスケスと連携するプレーを見せました。

守備面ではエルデンセの攻撃機会が少なかったため大きな見せ場は限られましたが、空中戦の強さを発揮。攻撃面では、グイド・ロドリゲスやウグリニッチに向けて相手のラインを破る効果的なパスを通す能力を証明しました。また、加入して日が浅いにもかかわらず、チームメイトに積極的に指示を出し、サトのゴールが決まって周囲が祝福している間にもヘスス・バスケスと戦術的なコミュニケーションを取るなど、ディフェンスリーダーとしての資質を示しています。ハーフタイムでワンジャラと交代して退きましたが、バレンシアの最終ラインにとって非常に興味深い戦力になることを予感させる好パフォーマンスでした。

(via SPORT)