ルイス・カストロ体制の要
昨季レバンテを1部残留という『奇跡』に導いたポルトガル人指揮官ルイス・カストロのもと、オリオール・レイはチーム戦術の「心臓」として不可欠な存在へと進化を遂げています。🧠🔥
今シーズン開幕から行われたリーグ戦全4試合において、ルイス・カストロ監督はレイをスターティングメンバーに抜擢し、ここまでの全プレー時間(100%)にわたってピッチに送り続けています。相手の攻撃を未然に摘み取る高い戦術眼と、左足から繰り出される精度の高いパスでチームのゲームメイクを一手に担っており、対戦相手にとって『最も攻略が困難なピボーテのひとり』としてラ・リーガ内で高く評価されています。
ククレジャのようなスピードやアレニャのような強烈な左足、ダニ・オルモのような華やかなマジックこそ持ち合わせていませんが、レイは「チームのために働く職人」としてロッカールーム内で絶大な信頼を勝ち取っています。バルサの伝統的な「6番」のDNAを継承する左利きのピボーテであり、現在バルサで台頭するマーク・ベルナルと同様に、左足でチームのテンポをコントロールする能力に長けています。
派手なメディア露出よりもチームの勝利に貢献し続けるレイの存在は、今節のバルセロナ戦においてもレバンテが金星を挙げるための最大のキーポイントとなります。 (via SPORT)