建築家エルティニ氏が新サンティアゴ・ベルナベウを大絶賛!美しい鋼鉄のベールと改修技術の圧倒的クオリティ

近年のレアル・マドリードの最大級の都市開発とも称される、ホームスタジアム「サンティアゴ・ベルナベウ」の大改修が、建築界の巨匠から手放しの大絶賛を受けました。

スタジオ・エル・デパルタメントの創設者である著名な建築家、アルベルト・エルティニ氏がインタビューに応じ、新ベルナベウのデザインとその画期的な機能性について称賛しました。

エルティニ氏は『本当に気に入っています。これほど意義深くシンボリックな作品は、常にクリスタルの目にさらされています。カステジャーナ通りを歩いていると、あの美しい鋼鉄のマントがスタジアム全体をエレガントに包み込んでいるのが一目瞭然で見えます』と語り、スタジアムの外装がマドリードの都市景観に完璧に美しく融合している点を絶賛しました。

さらに外装にとどまらず、内部の機能的改善についても『内部は本当に圧倒的であり、以前のベルナベウの持つすべてのスペックを劇的に向上させました』と評価し、既存の歴史的な巨大構造物を破壊することなく、完全に操業を維持しながらこれほど困難な最新テクノロジーと設備を融合させた改修工事の技術的な難易度の高さについて、最大級の賛辞を贈りました。なお、スタジアムは現在、騒音問題を巡る近隣住民との争いから音楽コンサートの開催が一時的に見合わされている状況にありますが、建築としての圧倒的な価値は揺らぎません。(via SPORT)