RCDエスパニョール

元キャプテンであるトニ・ソルデビジャ氏が、現役時代に「深刻な薬物依存症(コカインなどの麻薬)」と「うつ病」「ADHD(注意欠陥多動性障害)」を患っていたことを赤裸々に告白しました。

ソルデビジャ氏は『私は薬物依存症の問題を抱えており、それはこれからの人生ずっと続く。現役当時、デポルティーボ戦を前に突然失踪したことで依存症がクラブ内でも隠しきれなくなり、バレンシアの治療センターに入所した。プロとしての態度、そしてクラブのキャプテンとしての振る舞いには全く誇りを持てないが、あの時すべてを公表して立ち止まったことが私を救ってくれた。当時はメンタルヘルスの問題を語ることはタブーだったが、バレンシアのセンターやバル・デブロン病院での治療、薬物治療によって私の頭、感情、思考は劇的に変わり、24年間知らなかった新しい自分に出会うことができ、自分が「ADHDという病気」であると受け入れることができた。サッカー選手も人間であり、パン屋や労働者、隣人と同じように病気になる。自分が依存症患者であるという自覚(アセプタシオン)が回復への第一歩だ。今はアリカンテに住み、2014年からパーソナルトレーナーをしながら、2019年からはサッカー選手会(AFE)のカナダ諸島支部代表やフィットネス学校の講師をして、教えることや学ぶことを楽しんでいる』と語っています。 (via MARCA)

レアル・サラゴサ

新オーナー「A.GAIN」ファンド(ボビー・エイトケンヘッド代表)が7月にクラブを買収し、健全な財務と下部組織の強化を掲げているものの、3部(Primera RFEF)開幕戦でヒムナスティック・タラゴナ(ナスティック)に2-0で敗北。開始1分の古巣バキスのゴールに沈み、デルガド、パウ・サンス、クエンカ、バディージョ、テレールらのシュートがバーに阻まれるなど、決定力を欠く結果となりました。

ラロ・アランテギSDはアンデル・エレーラを「無給」でキャプテンとして復帰させ、エスクデロやルベン・ディエス、エドゥ・エスピウらベテランを揃えたものの、開幕戦は実りませんでした。また、サラゴサが今夏熱望した、サバデルで昨季22回のクリーンシート(41試合27失点)を達成して2部昇格の立役者となった地元ザラゴサ出身のGKディエゴ・フオーリについて、資金面から獲得を断念。フオーリはサバデルに残留し、セグンダ(2部)開幕3試合ですべて無失点(クリーンシート)を達成する驚異的な活躍を見せています。 (via SPORT)