デポルティーボ・ラ・コルーニャ

本拠地リアソールで行われたバレンシア戦で1-3の快勝を収め、1部復帰後初の白星を挙げました。

試合開始12分間、サポーターはクラブとの確執への抗議として沈黙を保ちましたが、沈黙が解けて大声援が始まった直後にデポルティーボが先制。ルイスミ・クルスのCKが相手DFのオウンゴールを誘発しました。さらに、相手守備陣のパシビダ(怠慢)を突いてピエール=エメリク・オーバメヤンが芸術的なフィニッシュで追加点をマーク。3試合で早くも3ゴール目を記録しました。150万ユーロという破格の安さで獲得した37歳のオーバメヤンですが、ラ・リーガ通算21試合で14ゴールという驚異的な決定力を誇っています。オーバメヤンは『この夏、すぐに稼働できるようにハードワークした。チームを助けるために守備でのハードワークも見せる。バレンシア相手には相性がいいんだ』と笑顔で語りました。 (via ElDesmarque / via SPORT)

なお、移籍市場では、23歳のイングランド人MFチャーリー・パティーノをドイツのVfLボーフムへ1シーズン、オプションなしのローンで移籍させることで原則合意しました。パティーノは開幕2試合で出場機会がなく、数時間以内にドイツへ渡ってメディカルチェックを受ける予定です。 (via Mundo Deportivo)

アスレティック・ビルバオ

セルタ戦で待望の今季初勝利を挙げたものの、ピッチ外での大きな対立が明るみに出ています。

クラブ側が「招待券・無料招待チケットの廃止」を決定したことに対し、選手会やOBたちが猛反発。元ビルバオ選手のフリオ・サリナス氏はSNSで『クラブが欧州大会に参加していないため予算が足りず、あちこちで経費削減をしようとしてレザマや招待券の削減に手をつけた。しかし、その原因はニコ・ウィリアムズを年俸2000万ユーロ近くで契約更新したからだ。一人の選手にこれほどの額を払い、予算が破綻したツケを他で回収しようとしている。これはビルバオの心臓を攻撃する非常に重大な過ちだ』と痛烈にフロントを批判しました。選手会は抗議の意志を示しており、今週ウリアルテ会長と直接会談し、レザマのスタッフや女子チームへの連帯を示す話し合いを行う予定です。 (via ElDesmarque)

移籍市場では、ウナイ・ベンセドール、ニコ・セラーノ、アンドニ・ゴロサベルの3名の退団交渉を急いでいます。彼らは残留しても出場機会がなく、冬まで飼い殺しになる状態です。また、20歳の右ウイング、エリヤ・ギフトをセグンダのエイバルへオプションなしの1シーズンローンで移籍させることを公式発表。ギフトの出場時間に応じてエイバル側の支払いが減るボーナスが含まれています。同時に、エイバルから19歳の左サイドバック、ルーカス・サラスケタを獲得したことも発表されました。 (via MARCA / via ElDesmarque / via Mundo Deportivo)