レアル・オビエド

フリアン・カレーロ新監督の就任プレゼンテーションがカルロス・タルティエレで行われ、LaLiga Hypermotionでの新プロジェクトが本格始動した。メキシコ資本(ヘスス・マルティネス)の強力なバックアップを受けるオビエドの来季サラリーキャップは約1450万ユーロとリーグ屈指の規模を誇り、移籍金を支払っての大型補強も辞さない構えだ。

補強リストの最上位には複数の名前が挙がっている。ルカス・アヒハドが契約延長オファーを拒否したため、代役としてセウタとの契約を解除したアイサルと口頭合意に至っている。中盤の底にはブルゴスのアティエンサを狙っているが、ブルゴス側も契約延長を望んでおり激しい争奪戦となっている。アルコルコンの右SBサム・ロドリゲスもリストアップされているが、契約が1年残っているためクラブ間交渉が必要だ。さらに、前線の補強としてカステリョンで12ゴールを挙げたFWウスマン・カマラの獲得を目指しており、移籍金を支払う準備を進めている。また、オーナーのヘスス・マルティネスは、2シーズン前にミランデスで活躍したアスレティック・ビルバオのFWウルコ・イセタを高く評価しており、プレシーズンでのテルジッチ監督の評価次第で獲得に動く構えだ。バルサへレンタルされていたホアキン・デルガドはチームに復帰し、カレーロ監督の構想に入る見込みとなっている。 (via SPORT) (via ElDesmarque)