ガリード監督が獲得候補トーマス・ムニエの右SB適性を太鼓判

バレンシアの夏の移籍市場で主要な獲得候補となっているベルギーのベテラン、トーマス・ムニエについて、彼を右サイドバックとしてデビューさせたバレンシア出身のフアン・カルロス・ガリード監督がその実力を高く評価しています。

2013-2014シーズンにクラブ・ブルージュで彼を指導したガリードは、当時のムニエがトップ下やウイングを務める攻撃的な選手であったことを明かしました。『それまでディフェンダーとしてプレーしたことのない選手でしたが、右サイドバックとしてのキャリアをスタートさせ、新たなレベルへと到達しました。攻撃的な選手としての技術を見事に発揮し、ボールをうまく運び、簡単に攻撃に参加して多くの得点機会を作り出しました』と振り返っています。

フルキエやティエリーと比較されることについては、『彼は攻撃的な選手です。ボールを持ち出す技術があり、経験、体格、高さ、優れたヘディング、そして戦術的なインテリジェンスにより、右サイドバックとして非常によく立ち回る方法を知っています。内側からも外側からもボールを持ち出せ、守備も優れています』と語りました。

また、人間性についても『頭がしっかりしており、安定した穏やかな家庭生活を送る素晴らしいプロフェッショナルで、チームにプロ意識をもたらします。ビッグクラブでの競争経験もあり、最高の要求に応えることに慣れています。彼がバレンシアに加入することは100%の成功だと考えており、そのポジションでチームのレベルを大いに向上させるでしょう』と獲得に太鼓判を押しています。 (via ElDesmarque)