新戦力ペタル・ラトコフとアクセル・タペが遠征メンバーに帯同するも、指揮官は「まだチームの適応段階であり時間が必要」と慎重姿勢
今夏の移籍市場最終盤にラツィオから期限付き移籍で電撃加入したセルビア代表フォワードのペタル・ラトコフと、新加入のアクセル・タペの2選手は、マラガ戦に向けた遠征メンバーの招集リスト入りを果たし、チームと共にマラガの地へ向かった。
しかし、ルイス・カストロ監督は二人の起用について、決して焦る様子を見せていない。前日のトレーニング後の会見では、二人の現在の適応状況について慎重でありながらもポジティブな評価を下している。
『二人の今週のトレーニングは通常通りであり、非常に良い姿勢で練習をこなしている。ただ、まだ私たちのチームの戦術やプレースタイル、グループのやり方を深く理解し、周りとお互いを知ろうとしている段階だ。このチームは非常に雰囲気が良く、健全なグループであるため、適応すること自体はそれほど難しくない。チームメイトたちも彼らを大いに歓迎している。もし試合の展開の中で彼らを起用する必要が生じれば、もちろん躊躇なくそうするつもりだ。しかし、やはりチームに完全に溶け込むには少しの時間が必要だ。彼らは個人のクオリティが非常に確かであり、間違いなくチームに異なる素晴らしい価値をもたらしてくれるはずだ』
このように、新戦力の持つ個の能力に期待を寄せつつも、段階を踏んでフィットさせていく方針を強調した。
(via SPORT)