夏の移籍市場における放出と収支
夏の移籍市場が開いて1ヶ月が経過した現在、ビジャレアルは支出0ユーロという堅実な経営を見せている。一方、選手の売却により250万ユーロの収入を得ており、収支バランスはプラス250万ユーロとなっている。
これまでに新戦力の獲得はゼロだが、放出に関しては8名の選手がチームを離れている。ラモン・テラッツが250万ユーロでヘタフェへ完全移籍したほか、アルフォンソ・ペドラサ、ダニ・パレホ、トーマス・パルティの3名が契約満了に伴いフリー移籍で退団した。さらに、若手や出場機会を求める選手たちもレンタル移籍で新天地へ向かっている。GKアルナウ・テナスがマジョルカへ、同じくGKディエゴ・コンデがベティスへ、ジャン・イヴ・バルーがヘタフェへ、ダニ・レケナがレバンテへそれぞれ期限付きで加入した。
現在はペーテル・グラーチの獲得などで動きを見せているものの、補強ゼロの状況から今後どのようにスカッドを完成させていくのか、スポーツ部門の手腕が問われている。
(via SPORT)