ダニ・セバージョスのベティス愛と登録枠確保を阻むロ・チェルソらの残留宣言

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レアル・マドリードからの desvinculación (契約満了)を経て現在フリーエージェントの身となっているダニ・セバージョス。彼がベティスへの復帰を心の底から切望している事実は誰もが知るところです。

セバージョスは最近、自身のインスタグラムのストーリーにおいて、生まれたばかりの双子の愛娘たちがベティスのマスコットである Palmerín とエンブレムが描かれた特製のベビー服に身を包んでいる愛らしい写真を公開し、カギ括弧『世界に、また2人のベティスファンが誕生した』という熱烈なメッセージを投稿。ベティスへの深い忠誠心と愛を公然と発信し続けています。

セバージョス自身は、オランダの名門アヤックスからの正式な高額オファーを拒否し、ベティスが自分を獲得するためのスペースを空けるのを「移籍市場の最終日の最後の1秒まで待つ」と宣言して待機しています。

しかしながら、この相思相愛の移籍を阻んでいるのが、ベティスの中盤における登録枠とサラリーキャップの絶対的な閉塞感です。ベティスは当初、放出によってダニ・セバージョスを登録するための給与枠を空ける計画を立てていました。

しかし、その売却第1候補であったジョバニ・ロ・チェルソが、クラブに対して『今シーズンは移籍するつもりはない。何があってもベティスに残り、ここで1年プレーし続ける』と退団拒否を明確に通告。さらに、売却によって大金を得られるはずだったネルソン・デオサのヴァスコ・ダ・ガマへの移籍交渉も破談したことで、ベティスは誰一人として中盤の主力クラスを売却できなくなってしまいました。お互いに戻ることを強く望みながらも、身動きが取れない厳しい現状に苦しんでいます。(via Estadio Deportivo)