ネルソン・デオサのストライカー起用と去就
🇨🇴 🔄 🧼
今夏のプレシーズンにおいて、マヌエル・ペレグリーニ監督から「9番(ストライカー)」としての役割を与えられ、周囲を驚かせる素晴らしい活躍(プレシーズン3得点)を見せているネルソン・デオサ。
ボーンマス戦でもスタメンの最前線に入り、前半は前線からの精力的なプレッシングで相手のビルドアップミスを何度も誘発し、持ち前の馬力を活かした突破でペナルティを主張する場面もありました。一方で、前半終了前の小競り合いからボールをぶつけてしまうなど、その過剰なインテンシティが退場劇の呼び水となり前半のみで交代となりました。
移籍市場では、ブラジルの Vasco da Gama への売却交渉が進んでおり、資金難に喘ぐベティスの貴重な売却益(キャッシュ)になる予定でしたが、この交渉は最終局面で完全に破綻しました。デオサ自身もクラブに対して『ベティスで2年目のシーズンを戦い、さらに成長したい』と強く残留を志望。
同胞であるクチョ・エルナンデスも、このデオサの「ストライカー適応」に心からの敬意を示しています。
『ネルソンは本当に途轍もないクオリティを持った素晴らしい選手だ。彼がピッチで見せているプレーには何一つ驚きはない。これほど多様なポジションをこなせる万能さを示すことは、彼にとってペレグリーニ監督への最高のアピールになる。そして何より、彼がストライカーとして競争してくれることは、私自身にとっても素晴らしい刺激とプレッシャーになり、自分をさらに引き上げてくれる最高の発奮材料だ』と大絶賛しました。(via MARCA) (via Estadio Deportivo)