若きアルゼンチン人MFティアゴ・フェルナンデスのレバンテへの期限付き移籍合意

✈️ ビジャレアルCFとレバンテUDは、22歳のアルゼンチン人MFティアゴ・フェルナンデスを、今シーズン終了までの期限付き移籍(レンタル)で放出することで正式に合意に達しました。

2004年4月3日にブエノスアイレスで生まれたティアゴ・フェルナンデスは、地元のクラブ・アトレティコ・ベレス・サルスフィエルドの下部組織で育ち、2023年4月にトップチームデビュー。公式戦48試合に出場して6ゴール9アシストという高いスタッツを記録した後、今年の1月にビジャレアルへと完全移籍で加入しました。前所属チームで負っていた怪我の影響により、加入後のデビューは1月31日までずれ込み、その後即座にレアル・オビエドへとレンタル移籍を経験。オビエドではギジェルモ・アルマダ監督のもとで16試合に出場して4アシストを記録し、デビュー戦ではジローナを相手に見事な決勝アシストを決める大仕事をやってのけましたが、チームのセグンダ降格を防ぐことはできませんでした。

ビジャレアルに戻った今夏のプレシーズンでは、イニゴ・ペレス新監督のもとでベンフィカ戦、PSV戦、アル・ウラ戦、ランス戦、そして移籍先となるレバンテ戦にも出場してアピールを続けていました。

ルイス・カストロ監督率いるレバンテにとって、ティアゴ・フェルナンデスは今夏6人目となる非常に質の高い大型補強となります。レバンテはすでにエンゾ・バルデリ、アイサ・マンディ、ダニ・レケナ、ウーゴ・ソテロ、ヤニス・ムスアイの獲得を発表しており、中盤のレギュラー争いは極めて過酷ですが、実戦感覚がすでに仕上がっているフェルナンデスは、今週末のRCDEスタジアムで行われるエスパニョールとのラ・リーガ開幕戦において、早くもレバンテの選手としてピッチに立ってデビューを飾る可能性が十分にあります。レバンテのファンに向けて、公式から『あなたの新しい家へようこそ、ティアゴ!』という温かい祝福の言葉が送られました。(via Estadio Deportivo)