16歳から10年の旅路に幕!生え抜きGKオウォノの功績とクラブからの感謝
ヘスス・オウォノにとって、今回の移籍は16歳の時にビトリアに到着してから約10年間にわたって紡いできたアラベスでのキャリアの終焉を意味します。下部組織に入団して以来、各カテゴリーを順調に駆け上がり、ついに念願のトップチーム昇格とラ・リーガでのデビューを果たしました。これまでアラベスのトップチームでは通算20試合(リーグ戦12試合、コパ・デル・レイ8試合)に出場しています。しかし、トップチーム昇格後は常に正守護神であるシベラの影に隠れ、出場機会に恵まれない日々が続いたため、昨シーズンは出場時間を確保するためにアンドラへのローン移籍が選択されていました。
長年にわたりクラブと共に歩んできた生え抜きGKの旅立ちに対し、アラベスはこれまでの素晴らしい貢献、プロ意識、そしてクラブに対する忠誠心に心から敬意を表しています。クラブは公式声明を通じて、オウォノに向けて『これまでの多大なる尽力に深く感謝するとともに、新たなプロとしての挑戦における幸運と、彼の前に広がる素晴らしい未来の成功を心から祈っている』と温かいエールを送り出し、その旅立ちを祝福しています。 (via MARCA)
【本日の総括】
長年クラブのゴールキーパー陣を支えてきた生え抜きGKヘスス・オウォノのFCアンドラへの完全移籍が決定しました。キケ監督がアドリアン・ロドリゲスを第2GKに指名したことで決定した今回の移籍は、双方の未来を見据えた前向きな選択と言えます。10年間を過ごした思い出の地ビトリアを去る国際派GKの新たな挑戦に、クラブも最大限の敬意と感謝の気持ちを込めてエールを送り出しました。