センターバックの補強ターゲット:シュロッターベックが最有力

モウリーニョはコナテ獲得後も、さらにもう1人のトップクラスのCBを要求しています。ククレジャを獲得したため、左SBもこなせるグヴァルディオルやカラフィオーリは候補から外れました。ルベン・ディアス(マンチェスター・シティ)がモウリーニョの長年のお気に入りですが、シティに売却の意思はなく交渉は困難です。アレッサンドロ・バストーニ(インテル)もリストにいますが、移籍金は7000万ユーロと高額でクラブ内に迷いがあります。最も現実的なオプションとして浮上しているのがニコ・シュロッターベック(ドルトムント)で、契約解除金は5000万ユーロに設定されており、両クラブの良好な関係も後押ししています。リュディガーも彼について『良い選手はいつでも歓迎だ。アグレッシブで左足は宝石のようだ』と高く評価しています。(via Estadio Deportivo, AS)

放出候補選手と退団の動き:セバージョスのフリー退団など

ダニ・セバージョスは、モウリーニョの構想外となったことから、2027年までの契約を解除しフリーで退団することでクラブと合意しました。選手側が残り1年の給与(約1000万ユーロのグロス額とボーナス)を放棄することで、クラブは移籍金なしでの退団を認めました。アヤックス、フェネルバフチェ、マルセイユも関心を示していますが、古巣ベティスへの復帰が最有力視されています。

他にも、フラン・ガルシアラウル・アセンシオ、フェルナン・メンディ、アルバロ・カレラス(モウリーニョが直接構想外を通告)が放出候補に挙がっています。さらに中盤の資金と枠を空けるため、カマヴィンガ、チュアメニ、フェデ・バルベルデ(トレーニングでのチュアメニとの口論が影響)の売却も検討されている状況です。(via SPORT, MARCA, ElDesmarque, Mundo Deportivo)