デポルティーボ・ラ・コルーニャ
ビジャレアルのホーム、ラ・セラミカへの遠征を控えるチームは、昇格組としての冷静さと自信を同居させています。(via Estadio Deportivo)
アントニオ・イダルゴ監督は会見にて『私たちはあくまで昇格してきたばかりの挑戦者だ。まずはピッチにしがみつき、泥臭く勝ち点42から43の残留ラインを何が何でも確保することが今季の唯一絶対のミッションだ。今夏は素晴らしいビッグネームが加わり選手層は各段に厚くなったが、それは同時に、日々の選手起用やモチベーション管理というマネジメントの難易度が大幅に上がったことを意味する』と気を引き締めました。(via Estadio Deportivo)
移籍市場の最終日に加入が確定した、アトレティコからのDFホセ・マリア・ヒメネスと、バルサからのMFマルク・カサドの2名については、全メニューを無事に消化して完全に試合可能なフィットネスに達しており、ビジャレアル戦の招集メンバーに入る準備が整っています。(via ElDesmarque)
また、昨季2部で13ゴールを挙げて大活躍したエースFWのザカリア・エダフシュリに対し、移籍市場が依然として開いているメキシコの強豪ティグレス(Tigres de México)から巨額の引き抜きオファーが舞い込んでいましたが、選手本人が『ラ・リーガという世界最高のトップリーグで自分の力を証明したい。デポルティーボで戦い抜く』とオファーを頑なに拒否し、コルーニャの街への揺るぎない愛と残留を誓いました。さらに、ジムでのトレーニング中にピエール=エメリク・オーバメヤンが、同僚アダマ・トラオレの移籍会見での口癖『基本的に(basicamente)』をからかうSnapchat動画を投稿し、SNS上で大きな話題と笑顔を呼んでいます。(via SPORT, MARCA)
レバンテUD
日曜日に敵地ラ・ロサレーダでのマラガCF戦に臨みますが、この対戦はレバンテにとって歴史的な「呪い」との戦いとなります。(via Estadio Deportivo)
レバンテは過去、マラガのホームであるラ・ロサレーダにおいて12戦で9敗1分けと一度も勝利したことがなく、極めて相性が悪い鬼門とされています。そんな中、移籍市場の最終日に衝撃のニュースが走りました。下部組織からすべてのカテゴリーを駆け上がり、昨季の1部昇格にも大きく貢献した生え抜きのサイドバック、シャビ・グランデとの契約(2028年まで)を、両者合意のうえで電撃的に解除(rescisión de contrato)したことが公式発表されました。昨季は27試合に出場した若きDFのまさかの退団劇はサポーターを驚かせています。(via Mundo Deportivo)
また、コリンチャンスから新加入したFWエッタ・エヨンは『実はこの夏の市場の最後にバレンシアCFから直接獲得の電話(llamada)があった。しかし、自分はレバンテのプロジェクトに深く魅せられており、ここでキャリアを切り拓くことが正しいと信じて残留を決意した』と、バレンシアからの引き抜きを拒絶した事実を公表しました。(via Estadio Deportivo)
なお、生え抜きのカルロス・アルバレスがメキシコのクラブ・アメリカへ売却された件に関し、セビージャに支払われる分け前がフォファナの登録を可能にしたのは先述の通りですが、レバンテ側もこれにより財務上の大きな恩恵を受けたと評価されています。(via Mundo Deportivo)