CDレガネス
アウェイでのラス・パルマス戦に挑んだレガネスは、決定的な好機を作りながらも0-0のスコアレスドローに終わり、勝ち点1を持ち帰ることとなりました。これで開幕から3試合連続のクリーンシートを達成し、暫定首位の座をガッチリと維持しています。(via Mundo Deportivo)
この日は今夏の大物補強であるアルバロ・モラタが先発デビューを飾り、前線で非常にアグレッシブな姿勢を見せました。しかし、相手の緻密なバックラインコントロールに手を焼き、計4回ものオフサイドに引っかかるなど、決定的な仕事をさせてもらえませんでした。それでもチームは前半13分にジコ・ブールメースターがバー直撃の強烈なシュートを放ち、ナイン・ガルシアがGKと1対1になる決定機を作るなど、完全にゲームを支配していました。(via MARCA)
監督のルベン・アルベスは『決定力を欠いたのは確かだが、このような圧倒的なアウェイの雰囲気の中で相手を上回り、確実に勝ち点1をもぎ取れたことには満足している』と選手たちを評価しました。DFイグナシ・ミケルも『4試合で勝ち点8、そしていまだ失点ゼロというのは極めてポジティブな結果だ。ゴールキーパーからフォワードまで全員がハードワークした結果がこの強固な守備に表れている』と、自慢のディフェンスラインの安定感に強い自信をのぞかせました。(via AS)
アトレティコ・マドリード
アスレティック・ビルバオとの重要な一戦を前に、ディエゴ・シメオネ監督が招集メンバーを発表し、3つの重要なニュースがピッチ内外を揺るがしています。(via Mundo Deportivo)
最大の新情報は、バルセロナへの移籍希望により今夏サポーターとの関係が極めて冷え込んでいたフリアン・アルバレスが「体調不良」から完全復活し、招集メンバーに復帰したことです。シメオネ監督は『フリアンは非常に素晴らしい練習を消化しており、今回の出来事は彼のキャリアにとって重要な学習の機会となる。外からの雑音に惑わされることなく、ピッチの上でゴールを決め、サポーターを幸せにすることだけに集中してほしい』と語り、信頼を強調しました。レジェンドのパウロ・フトレもビデオメッセージを通じて『言葉ではなくゴールでサポーターの許しを勝ち取れ』と激励を送っています。(via Esport3)
さらに、移籍市場の最終日にユベントスから買い取りオプション付きのレンタルで電撃加入した26歳のカナダ代表FWジョナサン・デイヴィッドが初招集。シメオネ監督は『彼には現在のチームに不足している攻撃的なポテンシャルがある。チームへの適応を急いでいる段階だが、モチベーションは非常に高い。実戦でその本領を発揮してくれることを期待している』と明かしました。出場停止が明けたDFロビン・ル・ノルマンも招集リストに戻っていますが、筋肉系の負傷から回復途中のアレクサンダー・セルロートはリスト外となりました。(via Estadio Deportivo)
一方で、メキシコ人MFオーベッド・バルガスは、ローン先を模索するために招集を外れました。スペインの市場は閉じているものの、ポルトガルやサウジアラビア、メキシコなどの市場がまだ開いており、クラブは彼の出場機会を確保するための移籍交渉を進めています。(via Estadio Deportivo)
また、31歳での電撃的なスペイン代表引退を発表したマルコス・ジョレンテについて、シメオネ監督は『自分の考えを明確に貫いた。エゴに流されることなく、適切な引き時を自ら決断した姿勢を大いに称賛する』と敬意を払い、代表監督デ・ラ・フエンテも『本当に素晴らしい人間であり、偉大な選手。プライベートでも直接感謝を伝えた』と感謝を捧げました。ジョレンテは「パレオ・ダイエット(旧石器時代食)」などの厳格な生活習慣を徹底しており、かつて口にしていた『身体的な限界よりも、サッカーが自分の人生に合わなくなったら引退する』という哲学を体現した形です。(via Estadio Deportivo)