19歳の新守護神アレックス・ポスティゴの獲得合意

ベティスは、下部組織の強化と将来のファーストチームを見据え、ギムナスティカ・セゴビアナから19歳の有望なゴールキーパー、アレックス・ポスティゴを獲得したことを公式に発表しました。

セゴビアナ側は当初、違約金である10万ユーロ満額に近い金額での取引を要求して交渉が難航していましたが、最終的にはベティス側が一定の移籍金を支払う形で円満合意に達しました。ポスティゴは昨季、セグンダRFEFで26試合に出場し、若くして高い安定感とセービング技術を示してきました。特に昨年10月のレアル・アビラとのダービーでのプロデビュー翌日に最愛の母親を亡くすという、精神的に極めて過酷な試練を乗り越えて成長を遂げた強固なメンタリティの持ち主です。

ポスティゴはまずベティスCからスタートし、段階的にBチーム(ベティス・デポルティーボ)の守護神を目指すプランとなっています。Bチームでは、契約満了となったヘルマン・ガルシアがカセレーニョへ移籍し、ラファイラがルーマニアに復帰したため、GK陣の大規模な玉突きが発生しています。U-19欧州選手権を制したマヌ・ゴンサレスがトップチームの第3GKに引き上げられたこともあり、ポスティゴには早い段階でBチームへの昇格と活躍が期待されています。 (via Estadio Deportivo)