リヴァプール遠征最新情報:強盗被害から復帰のグラチが先発へ!20年の鬼門打破に挑む遠征メンバーと主審決定
✈️ ビジャレアルCFのトップチームは、月曜日の17時30分にバレンシア空港からチャーター機でリヴァプールへと旅立ちました。午前中にシウダ・デポルティバ・ホセ・マニュエル・リャネサでの最終調整を終えたチームは、現地到着後に『Innside by Meliá』ホテルにチェックインし、決戦への決意を固めています。
👔 今回の遠征には、フェルナンド・ロイグ会長をはじめ、フェルナンド・ロイグ・ネゲロレスCEO、ミゲル・アンヘル・テナ・フットボールディレクター、クラブ大使のマルコス・セナ氏、さらには理事会のメンバーが総出で帯同しており、クラブ全体でチームを全面的にバックアップする体制が整えられています。
🧤 チームの戦力面での最大のポジティブニュースは、ハンガリー人守護神ペーテル・グラチの完全復帰です。グラチは10月13日未明、自宅で家族とともにいる際に強盗被害に遭うという悲惨な事件に巻き込まれ、精神的ショックからナポリ戦の欠場を余儀なくされていました。しかし、先週末のエルチェ戦で無事に実戦復帰を果たしてフル出場を記録。今回のAnfieldでの決戦でも先発ゴールマウスを守ることが確実視されており、チームに大きな安定感をもたらしています。
🚑 一方で、攻撃陣ではタジョン・ブキャナンとニコラ・ペペの2名が負傷リハビリ中のため遠征メンバーから外れており、欠場が確定しています。
📊 ビジャレアルにとって、イングランドでのアウェイ戦は歴史的な「鬼門」となっています。イングランドの地で勝利を挙げたのは、2005年8月9日のCL予選エヴァートン戦(1-2)が最後であり、実に20年以上も勝利から遠ざかっています。それ以降の10試合のアウェイ戦では7敗3分け、わずか2得点12失点という厳しい成績が続いており、前回の昨季トッテナム戦もGKルイス・ジュニオルの不運なオウンゴールにより0-1で敗れています。またAnfieldに限っても過去2戦全敗(2016年EL準決勝0-3、2022年CL準決勝0-2)となっており、今回の戦いはジンクス打破をかけた大きな歴史的一戦となります。
⚖️ なお、この大一番を裁く主審には、ポーランド出身の45歳、シモン・マルシニアク氏が指名されました。国際舞台で豊富な経験を誇る名審判であり、ビジャレアル戦を担当するのは過去3試合(1勝1分け1敗)となります。試合は日本時間10月21日(水)午前4時(現地時間20日20時)にキックオフされ、スペイン国内ではMovistar Plus+で生中継されます。(via SPORT)