新シーズンのキャプテン体制と追加メンバーの可能性

今シーズンのFCバルセロナのキャプテン体制が固まりつつあります。セルジ・ロベルトの退団に伴い、第一キャプテンの座はロナルド・アラウホが引き継ぐ予定です。アラウホは8月19日に開催されるジョアン・ガンペール杯で、Spotifyカンプ・ノウのファンに向けてキャプテンとしてのスピーチを行う見込みです。

アラウホに続くキャプテン陣は、第二キャプテンにフレンキー・デ・ヨング、第三キャプテンにハフィーニャ、第四キャプテンにペドリ・ゴンサレスという順列になります。

しかし、クラブ内ではキャプテンのグループを4人から5人に拡大する案が浮上しています。新たなキャプテン候補として、下部組織出身でクラブへの忠誠心が強く、ピッチ内外でリーダーシップを発揮しているエリック・ガルシアとガビの名前が挙がっています。最終的なキャプテン体制の決定と5人目の追加については、ワールドカップを戦った代表選手たちが合流する8月12日以降に、ロッカールーム内での選手間投票によって決定される予定です。

(via Mundo Deportivo)

モロッコ・タンジェでの親善試合の公式発表が急遽延期に

FCバルセロナの理事会は、8月15日にモロッコのタンジェで地元チームと親善試合を行う契約をすでに締結しています。この試合は8月19日のジョアン・ガンペール杯を前にした最後のテストマッチとなり、8月12日に合流する予定の全選手が揃った状態で戦う最初の試合となるはずでした。

この親善試合の開催は木曜日にクラブから公式発表される予定でした。しかし、スペインの飛び地であるセウタにおいて、約40,000人の移民がフェンスを越えて大規模な国境越えを試み、その過程で20人以上が死亡するという痛ましい事件が発生しました。クラブはこのニュースが与える社会的影響を鑑み、現時点での発表は適切ではないと判断して、公式発表を急遽延期しました。試合自体は予定通り開催される見込みであり、事態が落ち着き次第、改めて発表される予定です。

(via SPORT)