[セビージャFC] キケ・サラスが過酷な賭博疑惑事件を回顧!「世間という裁判所」からのバッシングを乗り越えた強い絆

今季セビージャの守備陣で目覚ましい活躍を見せているDFキケ・サラス。しかし彼は少し前、スポーツ賭博に関与したという疑惑が報じられ、サッカー界全体から猛烈なバッシングを浴びるという過酷な事件の渦中にありました。

法的な判決が出る前に「世間という裁判所」によって有罪扱いされ、他クラブからの移籍話は立ち消えとなり、ピッチでウォーミングアップをするだけでスタンドから罵声を浴びせられる絶望的な状況に追い込まれました。元セビージャの選手である叔父のビクトル・サラス氏は『無罪を証明する権利すら与えられず、街中から叩かれた。だが彼は『ここから這い上がって最高の自分を見せる』と立ち上がった』と振り返ります。

家族とクラブの支えのもとで強い精神力を培ったキケ・サラスは、プロとして自分を助けてくれる本物の人間関係を見極める大切さを学び、見事に主力へと返り咲きました。(via ElDesmarque)