[試合中の波紋] カテナの激しいプレーとスタジアムの荒れた空気…セビージャ側ファンの過熱とクラブの対応

セビージャ対オサスナの激闘において、スタジアムの空気が最も緊迫した瞬間のひとつが、後半53分に起きたオサスナDFアレハンドロ・カテナとセビージャFWイサック・ロメロの接触プレーだった。カテナがイサック・ロメロのスパイクを破損させるほどの激しいキックを見せた直後、スタジアム内は怒号に包まれ、審判の判定に対する不満が最高潮に達した。⚡️

ラ・リーガの調査によると、こうした侮辱的な合唱は北スタンドの一部エリア(N11、N12、N20、N21B、N22B)に局限されており、スタジアムの大部分を占める一般の観客は冷静かつ適切な観戦態度を維持していたという。また、過熱するスタンドに対し、セビージャ側も即座に対応を実施した。スタジアムの大型ビジョンを通じて『いかなる不寛容な行為や不適切発言も非難・拒絶する』という警告メッセージを表示し、サポーターに対して直ちに合唱を中止するよう呼びかけた。オサスナ側にとっては厳しい敵地での戦いとなったが、ピッチ内外でさまざまな波紋を呼んだ一戦として記録されることになった。(via ElDesmarque)