ホセル:ベテランFWの売り込みを却下、クラブが貫く補強のブレない軸
カタールのアル・ガラファを退団し、現在フリーとなっている36歳のストライカー、ホセル・マトから、セビージャのスポーツ部門へ逆オファー(自らの売り込み)が届いていました。しかし、セビージャのナバロSDは、この提案を即座に却下し、検討用のファイルをお蔵入りにしました。
理由は、セビージャが定めている補強の明確な指針にあります。セビージャは現在、他のビッグクラブで出場機会を失っている、走れて将来性のある若いストライカーを求めており、36歳というベテランのホセルはクラブの未来像に全く合致しません。
今後、交渉の条件が劇的に変化しない限り、セビージャがホセルの獲得へ動くことは絶対にありません。現在の財政難の中でも、クラブとしての補強の軸をブレさせない強い意志を示しています。(via ESTADIO Deportivo)
フェリークス・コレイア:リールと買取OP付きローン交渉中、ポルトガル人ウインガーも前向き
セビージャは左サイドの緊急補強として、フランスのリールに所属する25歳のポルトガル人ウインガー、フェリークス・コレイアの獲得にも乗り出しています。フランスの有力紙の報道によれば、すでにリールに対して買い取りオプション付きの期限付き移籍という条件で正式な交渉を開始しています。
コレイアはかつてポルトガルのジル・ヴィセンテで台頭し、リールが700万ユーロで獲得した実力派のウインガーです。選手本人はラ・リーガという新たな舞台での挑戦に非常に好意的で、スペインへの移籍を熱望していると伝えられています。オソが抜けた左サイドの穴を埋めるため、セビージャは急ピッチでこの実力派ウインガーの交渉をまとめようとしています。(via L'Équipe)