フリアン・アルバレスの移籍要求に対する徹底抗戦

バルセロナへの移籍を熱望しているフリアン・アルバレスについて、アトレティコ・マドリードは断固たる態度を貫いています。W杯開催中に選手本人が移籍の意思を公言したものの、クラブ側は最大のライバルであるバルセロナとの交渉を一切拒絶しています。アルバレスはクラブ首脳陣との直接対話を求めていますが、アトレティコは彼に面会の機会すら与えておらず、周囲からは発言の撤回を促す声すら上がっています。

現在、彼はイビサ島で休暇を過ごしており、W杯ファイナリストに設定された8月10日のチーム合流日を待っている状態です。アトレティコとの契約は2030年6月30日まで残っており、契約解除金は5億ユーロという非現実的な金額に設定されているため、クラブが首を縦に振らない限り移籍は不可能です。バルセロナ側はアルバレスに何らかの決定的な行動(ジェスチャー)を起こすよう求めていますが、状況は完全に膠着しており、バルセロナは獲得を諦めて他クラブの選手へターゲットを切り替える検討を始めています。(via SPORT)