アンドレアス・クリステンセン:減俸を受け入れ2シーズンの契約延長で合意
FCバルセロナとアンドレアス・クリステンセンは、契約を2シーズン延長することで完全合意に達しました。新しい契約には2027年6月に行使可能な契約解除条項が含まれており、来週にも正式に署名される予定です。
今季のクリステンセンは、膝の十字靭帯損傷やアキレス腱の怪我に苦しみ、ハンジ・フリック監督の下ではわずか6試合の出場にとどまっていました。しかし、フリック監督は彼のピッチ上での経験と守備の信頼性を高く評価しており、クラブ首脳陣も彼の際立ったプロ意識を称賛しています。特に、今季ダニ・オルモやジョアン・カンセロの選手登録のために自身の負傷枠が利用された際も、一切の不満を漏らすことなくチームのために尽くした姿勢が評価されました。
ジョアン・ラポルタ会長も、彼が怪我を負った直後から契約延長を強く支持していました。さらに、今回の契約延長にあたりクリステンセンは年俸の大幅な減額を受け入れており、クラブが抱えるサラリーキャップの削減に大きく貢献することになります。この合意によりセンターバックの陣容が確定し、クラブは今後の移籍市場でストライカーの獲得に資金を集中させることが可能となりました。
(via SPORT)