デポルティーボ・アラベス
アウェイのサン・マメスに乗り込んだバスク・ダービーにて、泥臭くタフな守備を貫き通し、0-0で価値ある勝点1を獲得しました (via MARCA)。
キケ・サンチェス・フローレス監督は、相手の強力な攻撃陣を封じ込めるために5-3-2の守備的布陣を採用しました (via Mundo Deportivo)。オットー、テナリア、レアンドロ・パレデスら最終ラインが集中力を切らさず、ペナルティエリア付近での相手のシュートコースを潰し続けました (via Mundo Deportivo)。
この試合最大のヒーローとなったのは、守護神のアントニオ・シベラです (via MARCA)。64分に与えたPKの場面では、サンセトのキックを完璧な洞察力で弾き出すビッグセーブを披露しました (via MARCA)。さらに、ユーリやロベルト・ナバロの決定的なシュートを幾度となく驚異的な反応で防ぎ切り、チームにクリーンシートをもたらしました (via Mundo Deportivo)。
キケ監督は試合後、『難所サン・マメスで選手たちが細部にまでこだわり、魂を込めて戦ってくれた。連敗を止め、敵地で勝ち点を持ち帰れたことはチームの今後に向けて大きな自信になる』と手応えを口にしました (via Mundo Deportivo)。
CAオサスナ
ホームのエスタディオ・エル・サダールで行われたラヨ・バジェカーノ戦は、1-1の引き分けに終わり、連敗を3でストップさせました (via MARCA)。
前半16分、キケ・バルハの泥臭い仕掛けからアルギビデのシュートが相手に当たってこぼれたところを、エースのアンテ・ブディミルが胸トラップで収め、そのまま見事な向き直りボレーでネットを揺らして先制しました (via Estadio Deportivo)。このゴールはブディミルにとってオサスナのユニフォームを着て達成したラ・リーガ通算100ゴール目という輝かしい金字塔となりました (via Estadio Deportivo)。
記念すべきゴールを決めたブディミルは『クロアチアでプレーしていた頃、ヨーロッパ5大リーグの中でスペインは自分の希望リストの最後だった。しかし神の導きか、ここオサスナこそが自分が最も輝ける場所だった。この100ゴールはクラブ、チームメイト、スタッフ全員の力があったからこそだ』と感無量の面持ちで語りました (via MARCA)。
しかし、後半開始直後に一瞬の隙を突かれて同点とされると、試合終盤の90分には途中出場したラウル・モロが脚の痛みを訴え、顔を覆い激しく泣きじゃくりながら負傷退場する痛ましいアクシデントが発生し、後味の悪さを残す形となりました (via Mundo Deportivo)。