マルク・ベルナルへのメガクラブからの強烈な関心

バルセロナの新たな中盤の要として台頭した19歳のマルク・ベルナルに対し、プレミアリーグを中心としたメガクラブからの関心が沸騰しています。フリック監督に見出されてトップチームに定着し、膝の重傷から見事に復活したベルナルは、スペイン代表のルイス・デ・ラ・フエンテ監督からも将来のロドリの後継者として高く評価されています。マンチェスター・シティは、退団の可能性が浮上しているロドリやニコ・ゴンサレスの代役として、さらにベテランのコヴァチッチの放出を見据えた中盤の再構築の目玉としてベルナルの獲得を本気で画策しています。シティのスポーツディレクターであるウーゴ・ヴィアナとエンツォ・マレスカ新監督は、リールのアイユブ・ブアディ、バイエルン・ミュンヘンのパブロヴィッチと共にベルナルをトップターゲットに据え、獲得に向けた打診を始めています。さらに、アーセナルやチェルシー、アトレティコ・マドリードもその動向を注視しています。バルセロナはベルナルと2029年までの契約を結び、5億ユーロという天文学的な契約解除金を設定しているため、流出の危険性は低いと見られています。しかし、トップチームでの活躍に反してベルナルの給与は非常に低い水準に留まっており、クラブは市場の騒音を封じるために、当初9月以降に予定していた契約の改善と年俸の引き上げ交渉を急遽前倒しで行う必要に迫られています。ベルナル自身はバルセロナを我が家と感じ、フリック監督の信頼に深く感謝しており、残留を最優先に考えています。(via SPORT / ElDesmarque)

来季向けの新アウェイユニフォーム発表:コービーとのコラボ

FCバルセロナは、2026/2027シーズンに向けた新しいアウェイユニフォームを公式に発表しました。ナイキおよび故コービー・ブライアントのブランドとの画期的なコラボレーションの第2章となるこのユニフォームは、黒と紫のグラデーションを基調としたデザインが採用されています。黒はバルセロナとコービー・ブライアントに共通する決意や競争に対する厳しさを象徴し、下部に向かってグラデーションで変化する紫色はコービーのロサンゼルス・レイカーズでの輝かしいキャリアへの敬意を表しています。ユニフォームには、コービーの愛称であるブラック・マンバにちなんだヘビ皮のテクスチャーがプリントされており、胸には玉虫色の輝きを放つバルセロナのエンブレムとコービーのロゴが配置されています。さらに、襟の内側にはコービーの座右の銘である「Leave the game better than you found it」というメッセージが密かに刻まれています。このユニフォームのプロモーションキャンペーンには、アレハンドロ・バルデ、フレンキー・デ・ヨング、ガビ、マルク・ベルナル、ペドリらが起用され、プレシーズンマッチから実戦で着用される予定です。(via ElDesmarque / Estadio Deportivo)