スペイン代表ヤマルとジョレンテのNBAごっことリラックス風景

初戦のカーボベルデ戦に向けて調整を進めるスペイン代表だが、選手たちはリラックスする術を心得ている。練習の合間の休憩時間に、ラミン・ヤマルマルコス・ジョレンテがサッカーボールをバスケットボールに持ち替え、NBAの「ニックス対スパーズ」の激闘を真似た1on1のバトルを繰り広げた。ジョレンテはシュートを百発百中で沈め、ヤマルもキレのあるドライブからのレイアップを披露。大舞台のプレッシャーを感じさせない和やかな空気の中で、チームの絆を深めている。(via ElDesmarque)

アルバロ・フィダルゴ、メキシコ代表選択への批判に対する熱き反論

スペインのアストゥリアス州出身で、元スペインの年代別代表でもあったアルバロ・フィダルゴが、帰化してメキシコ代表としてW杯のピッチに立った。この決断に対する一部からの疑問の声に対し、彼は試合後に堂々と反論した。『理解できない人や奇妙に思う人がいるのは分かっている。でも、この5年間、メキシコの人々は私に計り知れない愛情をくれた。私はここでサッカー選手として成長したんだ。命を懸けて、このエンブレムを守ることは私にとって最大の誇りだ』と語った。また、開幕戦の前夜は極度の緊張と不安で全く眠れなかったことも明かし、重圧と戦いながらのデビューであったことを告白した。(via Estadio Deportivo)

ロペテギが明かす2018年スペイン代表電撃解任の深いトラウマ

現在カタール代表を率いるフレン・ロペテギ監督が、2018年ロシアW杯の開幕2日前にスペイン代表監督を電撃解任された際の壮絶なトラウマについて口を開いた。レアル・マドリードの監督就任発表が引き金となったこの事件について、彼は当時の帰国便に向かう自身の写真を見つめながら語った。『この写真は苦く厳しい瞬間だ。人生の夢からの帰りの飛行機だった。死ぬ気で信じてくれていた選手たちやスタッフを置いて去るのは本当に辛かった』。しかし、『これも人生の絶対的な学びだ。良い時も悪い時もバランスを保ち、誇りを持って受け入れることを学んだ』と、8年越しのW杯デビューを前に静かに過去を清算した。(via ElDesmarque)

ルイス・カルボネルが障害年金を拒否し現役続行へ懸ける壮絶な闘い

レアル・サラゴサの下部組織の最高傑作と呼ばれたルイス・カルボネル(23歳)が、度重なる両膝の軟骨損傷により、専門医から現役引退を強く勧告されていた事実を告白した。障害年金の受給手続きもほぼ完了し、受理寸前までいっていたが、家族や恋人との話し合いの末、その安易な道を拒否する決断を下した。『全てを失っていくのを見るのが辛くて、ストレスから暴食に走り体重が激増したこともあった。でも、僕はまだ若い。障害年金を拒否して、もう一度サッカー選手に戻るという最も危険な賭けに出る』と宣言。現在は栄養士とフィジカルトレーナーの指導のもと減量に励み、地方リーグのアマチュアの試合にこっそり出場して試合勘を取り戻そうと必死にもがいている。(via SPORT)

マラガの街全体が白と青に染まる異常な昇格フィーバー

プリメーラ(1部)昇格を懸けたプレーオフ決勝を前に、マラガの街が異常なほどの熱狂に包まれている。スーパーマーケットでの買い物、ジムでのトレーニング、海辺の散歩まで、市民全員がマラガCFのユニフォームを着用している。街の至る所にある街灯やバス停、タクシーの窓にはクラブの旗が掲げられ、学校では子供たちにユニフォーム登校を推奨。ウェディングドレスの店ではマネキンのドレスの上にユニフォームが着せられ、港にあるヴィーナスやネプチューンの彫像にまでチームカラーの装飾が施された。アルカサバのトンネル内ではファンチャントが鳴り響き、選手たちは『こんな雰囲気は今まで見たことがない』と感動を隠せないでいる。(via SPORT)