ククレジャのW杯持参品と代表内DJ事情、アロンソ新監督への期待
スペイン代表のマルク・ククレジャがワールドカップへの意気込みや舞台裏を語った。チェルシーの新監督に就任したシャビ・アロンソについては『彼と話をして、大きな自信を与えてもらった。グリマルドやボルハからも素晴らしい監督だと聞いている。とても興味深いプロジェクトだ』と期待を寄せた。また、長丁場の合宿を乗り切るためにお守りとして『子供たちが作ってくれたキーホルダーと、EUROの時にも持っていって幸運をもたらしてくれた妻のパジャマのシャツ』をトランクに忍ばせていることを告白。スペイン代表のロッカールームのDJはラミン・ヤマルやニコ・ウィリアムズが務めており、TikTokで流行っている現代的な曲がガンガン流れているという。音楽の趣味が違うルイス・デ・ラ・フエンテ監督は耳栓をしていることがあるそうだが、ククレジャは『自分はどんなスタイルにも合わせられる』と笑った。(via MARCA)
イブラヒモビッチがロナウド推しのYoutuberを放送席から物理的追放
アメリカ対パラグアイ戦の放送席で、ズラタン・イブラヒモビッチが彼らしい強烈な行動に出た。ティエリ・アンリや人気Youtuberの「Speed」と共に試合を解説していた際、イブラヒモビッチがSpeedに対して今回のW杯でどこが優勝するかを尋ねた。クリスティアーノ・ロナウドの熱狂的なファンであるSpeedが即座に『クリスティアーノ・ロナウドのポルトガルだ。彼が勝つところを見てろ、嫉妬深い奴らめ』とカメラに向かって叫んだ。これを聞いたイブラヒモビッチは一切の議論を拒絶し、無言で左手を伸ばしてSpeedからマイクを奪い取り、そのまま彼を力ずくでカメラのフレーム外へと押し出した。隣にいたアンリが信じられないという表情で固まる中、Speedは渋々放送席を立ち去った。イブラヒモビッチは一連の出来事を終始ユーモアたっぷりの笑顔でこなした。(via MARCA)
ハーランドのユニフォーム登録名変更の深い理由と母への敬意
ノルウェー代表のアーリング・ハーランドが、今大会で着用するユニフォームの背中の登録名を変更し、大きな話題を呼んでいる。商業的や戦術的な理由ではなく、完全に個人的な家族へのオマージュが目的だ。彼は元プロの七種競技アスリートであった母親、グリー・マリタ・ブラウトの姓をユニフォームに刻むことを決断した。FIFAの公式大会で選手が登録名を変更することは非常に稀であるが、ハーランドは世界最大のショーケースを利用して、自身を支えてくれた母親への感謝のメッセージを発信した。(via Estadio Deportivo)
FCバルセロナがペレス会長を名誉毀損で提訴する法廷闘争へ
FCバルセロナが、レアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長に対してついに法的措置に踏み切った。「ネグレイラ事件」に関連してペレス会長が記者会見で放った『我々は7つのリーグを盗まれた。本来なら14回優勝していたはずだ』『バルサは常に恩恵を受けており、彼らは20年間にわたって腐敗した支払いを行っていた』という言葉に対し、バルセロナはこれが意図的な虚偽であり、クラブのイメージと名誉を著しく傷つける「名誉毀損」にあたるとして和解審問を申し立てた。バルセロナ側はペレス会長に発言の撤回を求めており、これに応じない場合は刑事告訴に踏み切る構えを見せている。ラファ・ユステ会長代行も『我々のエンブレムは誰にも汚させない。法廷で会おう』と徹底抗戦を宣言した。(via SPORT)
セビージャ会長への殺害予告と暗殺の脅威、売却騒動の裏側
セビージャFCのホセ・マリア・デル・ニド・カラスコ会長が、クラブの深刻な内情と自身に向けられた脅威について赤裸々に語った。セルヒオ・ラモスを中心とした投資グループへのクラブ売却が、土壇場での評価額35%引き下げという不信感から破談になった後、会長にはサポーターからの凄まじい怒りが向けられている。『私の携帯電話の番号がTwitter(X)に晒され、昼夜を問わず殺害予告の電話がかかってくる。家の前には不審な車が停まっている。これまでに7億回は辞任しようと考えた』と、声を震わせながら精神的な限界を吐露した。しかし、『私がやっていることはセビージャの生き残りのために必要不可欠だ。多数派株主の売却が完了するまで、クラブを守る責任がある』と語り、決して職務を投げ出さない覚悟を示した。(via Estadio Deportivo)