モウリーニョの持論
インテル戦で終始スタンドから聞こえたブーイングや口笛について記者会見で問われたモウリーニョ監督は、いかにも彼らしい独特の比喩を使って回答した。
モウリーニョは、数日前にラ・カルトゥハでベティスに敗れた試合を引き合いに出し、『あの試合で我々は10回もの決定機を作り、相手を圧倒していた。ベティスは苦しみ抜いていたが、ピッチの11人とスタンドの7万人サポーターが一体となって耐え忍んでいたんだ』と回想。『もちろんベティスも素晴らしいクラブだが、レアル・マドリードというクラブが求める要求の水準は全く別物だ』と語り、マドリードのファンの厳しさを認めつつも皮肉を込めた。記者陣からの「ファンに怒っているか」という誘導質問に対しては『誰にも怒っていない。勝ち点3に満足しているし、土曜日には次の試合がある』と軽やかにかわしてみせた。(via ElDesmarque)