CDカステリョン
CDカステリョンは、セリエAで長年にわたりディフェンスの要として活躍してきた34歳のベテランイタリア人DF、フェデリコ・チェッケリーニ(Federico Ceccherini)を完全なフリートランスファーで獲得しました。チェッケリーニは昨季までセリエAのUSクレモネーゼ(US Cremonese)に所属していましたが、契約満了によりフリーとなっていました。契約期間は2027年6月までの1年間です。
チェッケリーニはこれまでにフィオレンティーナ、エラス・ヴェローナ、クロトーネ、リヴォルノといったイタリアの主要クラブを渡り歩き、セリエA通算227試合の出場を誇る名DFです。また、トルコのファティ・カラギュムリュク(Fatih Karagümrük)でも1シーズンにわたり主力としてプレーするなど、国際経験も極めて豊富です。
カステリョンは現在、ブリニャーニ(Fabrizio Brignani)が長期離脱中で選手登録を外れており、新加入の若手コスティス(Ilias Kostis)もコンディション調整の遅れから実戦復帰までにあと数週間を要する状況です。そのため、本職のセンターバックの強化は喫緊の課題でした。クラブの重鎮であるパブロ・エルナンデス(Pablo Hernández)も今回の補強に対し、次のように確かな手応えを語っています。
『守備陣をしっかりと締めくくる素晴らしい補強が完了し、非常に嬉しく思っている。彼の経験値はチームにとって計り知れない価値がある』 (via SPORT)