ジオ・ロ・チェルソのW杯と去就
ジオ・ロ・チェルソはアルゼンチン代表として、自身初となるW杯でのプレーを目指しています。2018年大会では出場機会がなく、2022年大会は怪我で欠場しているため、今回が実質的なデビューとなります。
ベティスは彼のW杯での活躍に注目しています。彼には2028年までの契約があり、本人もチャンピオンズリーグでのプレーを望んでベティス残留を優先していますが、クラブは条件次第で売却を歓迎する方針です。投資の一部を回収し、チーム内でも高額な彼の給与スペースを空けることで、より大規模な補強に動けるからです。
今季のロ・チェルソは32試合で3ゴール3アシストにとどまりました。アラベス戦での決勝ゴールなど良いスタートを切ったものの、1月の負傷が響き、イスコの不在時にも期待された違いを生み出せませんでした。パブロ・フォルナルスやエズ・アブデ、アントニーの活躍の影に隠れてしまい、ファンからブーイングを浴びることもありました。
ベティスは彼を無理に追い出すことはしませんが、W杯で評価を高め、過去にも関心を示していたMLSなどから魅力的なオファーが届くことを期待しています。今後の展開はロ・チェルソ本人の意向に大きく左右されることになります。
(via ElDesmarque)